【行事のごはん】のっぺ汁をつくってみた|日本全国に伝わる伝統料理

行事と季節のごはん

「のっぺ汁(のっぺい汁)」という名前は、大阪に生まれ育った私にはあまり馴染みのない料理名です。

しかし、このネーミングはいかにも田舎の美味しそうな汁ものという匂いがプンプンと漂ってきます(笑)

そこで家庭でも実際に作ってみることにしました。

のっぺ(のっぺい)汁とは

のっぺ汁とは根菜類を煮込んで、トロミをつけた料理で、日本全国の多くの地域に伝わる伝統的な郷土料理です。

一般的には新潟県、熊本県、佐賀県などが有名で、それぞれ具材などには特徴があります。

家庭料理としてはもちろんのこと、お正月や法事などの冠婚葬祭にも欠かせないメニューとなっているようです。

用意した材料

(4人分)

  • 鶏もも肉・・・・200g
  • 人参・・・・1/3本
  • 大根・・・・5㎝
  • ごぼう・・・・1/4本
  • こんにゃく・・・・1/4枚
  • しいたけ・・・・3枚
  • だし汁・・・・1000ml
  • 醤油・・・・大さじ2
  • 酒・・・・大さじ2
  • 塩・・・・小さじ1/4
  • 片栗粉・・・・大さじ1
  • 水(水溶き片栗粉用)・・・・大さじ1

今回は家にある材料で作ったため、里芋は入れていません💦

また、レシピでは干しシイタケなのですが、無かったので生しいたけです💦

のっぺ汁の作り方

①人参、大根はいちょう切り、ごぼうは斜め切りにして水にさらす

②こんにゃくは食べやすい大きさにちぎり、しいたけは薄切りにし、鶏肉は一口大に切る

③鍋にだし汁を入れ、具材を入れて柔らかくなるまで煮る

鶏肉からの旨味も出る~

④酒、しょうゆ、塩を加えて味を整え、水溶き片栗粉でとろみをつける

結構とろみは大事~

実際に作ってみた感想

根菜と肉を入れた汁物として、豚汁はよく家庭で作っていましたが、今回のような鶏肉のトロミのついた汁物は新鮮でした。

だししょうゆベースのとてもやさしい味で、とろみが身体を温めてくれる気がします。

体調がすぐれない時などにもぴったりなメニューではないでしょうか。

小芋があれば最高だった…💦

まとめ

今回は日本全国に伝わる伝統料理ののっぺ汁を作ってみました。

のっぺ汁は都道府県によって微妙に違っており、今回は家にある材料で作ってみましたが、次回は他の具材や作り方でもチャレンジしてみたなと思うほど、美味しかったです。

このブログでは、こうした家庭で作られてきた郷土料理を、実際に作りながら少しずつ記録していきたいと思っています。

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