【季節のごはん】たけのこの土佐煮をつくってみた|春を代表する家庭料理

行事と季節のごはん

たけのこの土佐煮は、旬のたけのこを使った家庭料理の代表と言っても過言ではないメニューとして小さい頃から食べていました。

正直子供の頃はそれほど好きではありませんでしたが(笑)、大人になってこそ美味しさがわかる代表メニューだと思います。

そんなたけのこの土佐煮を作ってみました。

たけのこの土佐煮とは

たけのこの土佐煮とは、春の旬のたけのこを醤油やみりんやだし汁で煮込み、仕上げに鰹節をまぶした煮物です。

かつおぶしの旨味が、味のついたたけのこに絡みつくことで、香り高い風味を楽しめる料理です。

高知県の土佐が鰹の名産地であることから「土佐煮」と呼ばれているとか。

醤油と鰹節の濃いめの味付けがお酒にも合い、おつまみやご飯の副菜の1品としておすすめです。

用意した材料

下処理していない生のたけのこは下茹でしてから調理に使います。

(たけのこの下茹で材料)

  • たけのこ・・・・1本
  • 水・・・・適量
  • 米ぬか・・・・約1/2カップ
  • 鷹の爪・・・・1本

米ぬかが家に無い場合は代わりに米でも代用できます。

これをどんどんむいていく~

たけのこの土佐煮の材料(4人分)

  • たけのこの水煮・・・・400g
  • 鰹節・・・・適量
  • だし汁※・・・・500㏄
  • 酒※・・・・大さじ2
  • みりん※・・・・大さじ2
  • 醤油※・・・・大さじ2

だし汁は和風顆粒だしでつくりました。

冷めると、味はさらに染み込みますが、味付けは濃いめが美味しいと思うので、お好みで調整してくださいね(笑)

おいしくな~れ!

たけのこの土佐煮をつくってみた

まずは下茹での仕方をご紹介します。

①鍋にたけのこを入れて、かぶるくらいの水をいれる

②①にぬか、赤唐辛子を加えて火にかける

③沸騰したら弱火にして40分~1時間位ゆでる

④その後、火を止めて鍋のまま冷めるまで待つ

⑤きれいに水洗いして、蓋つきの保存容器にたけのこが完全に浸るように水を入れて、ふたをして冷蔵庫で保存する(時々水をかえること)

ほんとは皮がついたままゆでる方がいいのにむいちゃった!💦→でも味は大丈夫だったー(笑)

このゆでたけのこを使って、たけのこの土佐煮の作り方をご紹介します。

①たけのこを食べやすい大きさに切る

②鍋に※とたけのこを入れて中火で熱して落し蓋をして水分が1/3程度になるまで煮る

③火を消して、鰹節をふりかける

鰹節はたっぷり入れるとさらに美味しい~

実際に作ってみた感想

たけのこの下茹では、正直ゆで時間が長いのでそれが面倒な印象がありますが、いったん鍋に入れてしまうと後はほったらかしでも大丈夫なのでそれほどの負担はありませんでした。

そしてなにより、スーパーで買った下茹で済みのたけのこよりおいしいです!

たけのこの土佐煮に関しては、だしは顆粒を使用し、調味料を合わせて煮込んだだけなので簡単でした(笑)

煮込んでアツアツを食べるより、一度冷ました方が味がよく染みて美味しくなると思います。

冷めても美味しいー日本酒に合う~!

まとめ

今回は1年に一度の季節ご飯、たけのこの土佐煮をご紹介しました。

たけのこの土佐煮は、4~5月に収穫される生のたけのこを使った春の定番料理です。

今回は土佐煮ということで、鰹節をたっぷり加えたのでさらに旨味が倍層しておいしかったです!

このブログでは、こうした家庭で作られてきた郷土料理を、実際に作りながら少しずつ記録していきたいと思っています。

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