【大阪の郷土料理】どて焼きを家で作ってみた|大阪のソウルフード

大阪の郷土ごはん

大阪のどて焼きは家庭料理というより、居酒屋などお酒に合う料理として飲食店で多くみられるメニューです。

コクのあるしっかりとした味で、どんなお酒にも合い一年を通して食べられているどて焼きに今回チャレンジしてみました。

どて焼きとは

どて焼きとは、牛すじ肉をみそやみりんで煮込んだもので、大阪の下町グルメで、酒のあてとして提供されている料理です。

鉄鍋の内回りに土手状に味噌を盛り、その中央でまず具材を焼き、熱により溶け出した味噌で”焼き煮込んで”いくことからどて焼きと呼ばれるようになったとのこと。

味は甘辛く濃厚で、とろけるような牛すじ肉の他にこんにゃくが入っていることもあります。

用意した材料

(4人分)

  • 牛すじ肉・・・・300g
  • こんにゃく・・・・1枚
  • 青ネギ・・・・1本
  • ショウガ薄切り・・・・2枚
  • さとう・・・・大さじ5
  • 酒・・・・大さじ4
  • みりん・・・・大さじ4
  • みそ・・・・100g
  • だし汁・・・・8カップ

お味噌の種類は田舎味噌とのことなので、麦みそを使用しています。

お酒に合う料理ということで、コクがあるお味が目標なので、そういう意味でも麦みそは合うと思います。

牛すじ肉は脂身が多いので湯通しするひと手間が必要~

どて焼きの作り方

①牛すじ肉を熱湯で湯通し、その後水にとり、ザルにあげておく。

②青ねぎの青い部分を小口切りにする。

③鍋に①の牛すじ肉、だし汁、しょうが、青ねぎの白い部分をいれて、あくを取りながら40~60分ゆでる。

④ゆでた牛すじ肉を一口大に切り、こんにゃくは一口大にちぎる。

⑤鍋に牛すじ肉のゆで汁1.5カップと残りの調味料を入れて、④を入れて煮汁がなくなるまで煮詰める。

⑥青ねぎをちらして完成。

ここから60分ゆでる~お肉よ柔らかくな~れ!
ここまできたらかなりうまそう~!

実際に作ってみた感想

初めてのチャレンジでしたが、時間はかかったものの、工程は簡単で難しくはなかったです。

かなり甘めの味付けなので、使用するお味噌の味によってお砂糖の量を調整してもいいかな?と思いました。

出来上がってから最後に七味をかけると、甘辛にさらにピリッと感も加わって、美味しかったです。

この上から七味をかけてみて~

まとめ

もともと大阪新世界などの立ち飲み屋で出される料理として有名などて焼きは、日本酒やビールなど、お酒のあてにぴったりなメニューです。

調理時間がまあまあかかることから、普段の家庭料理とはいきませんが、一度作っておくと作り置きおつまみメニューとしてもいいかなと思いました。

このブログでは、こうした家庭で作られてきた郷土料理を、実際に作りながら少しずつ記録していきたいと思っています。

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