今回は、ただいま発酵食品にドはまり中の私が、井上咲楽ちゃん著者「おまもりごはん」で見つけた郷土料理「ビルマ汁」にチャレンジです。
ちょっと関西からは離れてしまうのですが、この異国の地名が入ったネーミングにそそられ、一体どんなお味なのか興味が沸いたので作ってみました。
ビルマ汁とは?
ビルマ汁とは栃木県益子町に伝わる夏の郷土料理です。
太平洋戦争でビルマに出征した兵士が、現地で食べたスープを日本に帰ってから再現したことから始まったと言われています。
ビルマ汁とはトマトやナスなどの夏野菜と、地元産のじゃがいもや人参を煮込んだものに、カレー粉で風味をプラスした夏の家庭料理です。
用意した材料
(作りやすい分量)
- 豚バラ・・・・300g
- にんじん・・・・1本
- なす・・・・2個
- オクラ・・・・4本
- じゃがいも・・・・2個
- 玉ねぎ・・・・1個
- トマト・・・・2個
- カレー粉・・・・小さじ2
- 塩こうじ・・・・大さじ4
- オリーブ油・・・・大さじ2
- 塩(あればあらしお)・・・・適量
今回は井上咲楽ちゃんの「おまもりごはん」のレシピを参考にしました。

ビルマ汁の作り方
①野菜を食べやすい大きさに切る。おくらはへたをとり、豚肉も一口大に切る。
②鍋に油をひいて野菜を炒めて塩を振ってしんなりしたら豚肉を加える。

③肉の色が変わったら水を600ML加える。そこにカレー粉と塩麴を加えて、野菜が柔らかくなるまで煮る。

実際に作ってみた感想
実際に作ってみると野菜がかなりくたくたになってしまいました。
食べるスープとのことなので、野菜は思ったより大きめに切ることをおすすめします。
食べると満足感があって、でも野菜が多めなので重くなく、いくらでも食べれて美味しかったです。

まとめ
今回は関西圏を飛び出して、井上咲楽ちゃんのレシピの中から見つけた、栃木県益子町の郷土料理を作ってみました。
レシピ本によると、余ったビルマ汁はパスタに絡めて食べてもおいしいとのこと。
次回はぜひ試してみたいと思いました。
このブログでは、こうした家庭で作られてきた郷土料理を、実際に作りながら少しずつ記録していきたいと思っています。

