このブログを始めるにあたってまずは身近な郷土料理から作ってみることにしました。
今回チャレンジしたのは、大阪・泉州で親しまれている「ごより豆(じゃこ豆)」。
昔からの家庭料理で、最近では地元の道の駅などの総菜コーナーにも並んでいるおかずです。
このごより豆は家庭でどのように作られているのかを記録してみたいと思いました。
郷土料理というと手間がかかりそうな印象がありますが、ごより豆は比較的身近な材料で作れるのも魅力のひとつです。
ごより豆とは
ごより豆は大阪・泉州で親しまれている郷土料理で、大豆と干した小魚やえびを一緒に甘辛く炊いたものです。
家庭の常備菜として作られることが多く、味付けや作り方は家ごとに少しずつ違います。
今回も特別なレシピではなく、家庭で作りやすい方法で試してみました。
今回使った材料
- 大豆(乾燥) 1㎏
- ごより 100ℊ(今回は干しエビを使用)
- ざらめ 300ℊ
- 酒 300㏄
- みりん 300㏄
- 醤油 250㏄
作りやすい分量と書いてあったので、この分量で作りましたが、凄い量が完成しました(笑)
家族4人で半分の分量でも十分だと思いました。

実際につくってみた工程
- 大豆はしばらく水に漬けておく
- 大豆を鍋に入れ、ひたひたまで水を入れて、沸騰してから弱火で30分煮る
- 醤油以外の調味料を入れて30分煮てから醤油を加える
- ごよりをフライパンでから炒りして加えてさらに1時間位煮て汁気がなくなって、照りが出てきたらできあがり

作ってみた感想
実際に作って食べてみると、素朴でほっとする味でした。
ご飯のお供やお茶うけにピッタリで、常備菜に向いていると感じました。
少し歯ごたえのある大豆の食感と干しエビの旨味が合わさって、派手さはありませんが飽きのこない味です。
時間はかかりますが、ほぼ見守るだけの調理なので、大変さは感じませんでした。
作り置きしておくと、あと1品欲しい時に助かりそうですね。

まとめ
泉州のごより豆は、家庭で無理なく作れる身近な家庭料理でした。
特別な日ではなく、普段のおかずとして取り入れやすいのも魅力だと思います。
このブログでは、こうした家庭で作られてきた郷土料理を、実際に作りながら少しずつ記録していきたいと思っています。
