大阪と言えば粉もん文化と言われていますが、まさにお好み焼きとたこ焼きはその代表格です。
「大阪にはたこ焼きと鉄板焼きのプレートが一家に一台ある」と言われていますが、まさにその通りで、我が家にもあります(笑)
大阪府民以外で、食事としてたこ焼きを家庭で作る方はあまりいないかな?と思うので、今回はお好み焼きを作ってみました。
お好み焼きとは
お好み焼きとは、小麦粉を水で溶いたものに、すりおろした長いもや卵やキャベツなどお好みの具材を入れて鉄板で焼き、その上に特製のソースやマヨネーズ、鰹節、青のりをかける料理です。
中に入れる具材は家庭によって様々ですが、手軽につくれて一枚で満足感もたっぷりなので、休日の晩御飯やカジュアルなパーティー料理としても人気メニューとなっています。
上記であげた材料の他にも、一般的に天かすや紅ショウガ、青ネギ、豚バラ肉を加えることが多いです。
お好み焼きの材料
(2枚分)
- ※小麦粉・・・・100g
- ※だし・・・・100㏄
- ※長いもすりおろし・・・・40g
- ※塩・・・・ひとつまみ
- キャベツ(粗みじん)・・・・240g
- 卵・・・・2個
- 天かす・・・・大さじ4
- 青ネギ・・・・大さじ4
- 豚バラ肉・・・・スライス4枚
- 油・・・・適量
- お好みソース(甘めのソース)・・・・適量
- 青のり・・・・適量
- 鰹節・・・・適量
- マヨネーズ・・・・適量
※印は生地の材料です。
スーパーには山芋パウダー入りのお好み焼き粉が販売されているので、これを使うと簡単で味も間違いなしです!

実際につくってみた工程
①※の材料を合わせて泡だて器で混ぜて生地を作る。(上の写真参照)
②ボウルに粗みじん切りにしたキャベツ半分と、一枚分の生地、卵、天かす、青ネギを入れて大きめスプーンで底から全体をグルっと回しながらふわっと混ぜてまとめる。(下の写真参照)
③熱く熱したフライパンに油をひいて、②を15~16㎝に広げる。
④3分経ったら豚バラを川の字に並べてからひっくり返してふたをして弱火で4分焼く。(下の写真参照)
⑤蓋をとり、再度ひっくり返して1分焼き、ソースなどをトッピングして完成


作ってみた感想
いつもは食卓でホットプレートで焼くことが多いため、家族の人数分の具材を一緒に混ぜてしまっていました。
しかし今回レシピを見直すと、一枚分ずつ具材を混ぜることが、出来栄えに大きく影響することを知り愕然としました。
お店でいただく時は、混ぜ込まずに必ず一人前ずつ入れられて運ばれてくることが多いのですが、それには意味があったのですね!
実際にやってみると、確かにいつも作っているお好み焼きより、生地がふわふわとしていて美味しかったです。
これからはこうしようと思いました(おそい?笑)

まとめ
具材を混ぜて鉄板に置くまでが肝心という事実を知らずとも、それなりに美味しくできてしまうお好み焼きは、とっても手軽で大阪の主婦の味方と言える料理です。
また一年中季節も選ばず、日常食としてはもちろんのこと、魚介など具材を色々変えたりして、来客用の料理としても人気のメニューです。
このブログでは、こうした家庭で作られてきた郷土料理を、実際に作りながら少しずつ記録していきたいと思っています。
